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大江戸温泉物語プレミアムの違いを6項目で比較!TAOYAとの選び分けと対象28施設を確認

大江戸温泉物語 プレミアム違いを5項目で比較!通常宿やTAOYAとの選び方を整理

大江戸温泉物語のホテルを予約しようとすると、同じエリアに「Premium」と「TAOYA」と名前だけの施設が並んでいて、どれを選べばいいのか分からなくなります。名前が違うだけで中身は同じなのか、それとも料金に見合う差があるのか、判断できないまま予約画面を閉じてしまう方も少なくありません。

結論からいうと、3つのブランドの違いは「宿泊料金にどこまで含まれるか」に集約されます。TAOYAは食事中のアルコールや夜食まで含むオールインクルーシブ、Premiumはラウンジのドリンクと遊び場が充実したタイプ、スタンダードは温泉とバイキングに絞ったタイプです。

この記事では、大江戸温泉物語グループの公式サイトで確認できる情報をもとに、PremiumとTAOYAの違いを6項目で比較します。あわせて、検索してもまとまった一覧が見つかりにくいPremium対象の全28施設をエリア別に整理しました。すべて2026年7月30日時点の公式情報です。

同じ日程で料金を並べて比べる

日程と人数を入れると各施設の空室状況が確認できます

目次

大江戸温泉物語プレミアムの違いを先に結論で確認

大江戸温泉物語グループは、GENSEN HOLDINGSが運営する温泉宿・ホテルのグループです。公式サイトではPremiumシリーズの紹介ページなどで「TAOYA」「大江戸温泉物語Premium」「大江戸温泉物語スタンダード」「大江戸温泉物語わんわんリゾート」の4シリーズに分かれています。

名前が似ているため混同されがちですが、3つのシリーズは価格の高低というより、宿泊料金に含まれるサービスの範囲が違います。まずは全体像を表で確認し、そのうえでどれを選ぶべきかを整理します。

全体比較表で3シリーズの違いを確認

比較項目PremiumTAOYAスタンダード
施設数28施設14施設28施設
公式のコンセプト遊びとくつろぎのある温泉宿オールインクルーシブの温泉リゾートホテル何度でも泊まりたくなる温泉宿
ラウンジプレミアムラウンジを滞在中何度でもロビーラウンジを滞在中何度でも公式サイトに記載なし
ラウンジのアルコール午後から無料午後から無料公式サイトに記載なし
食事中のアルコール含まない夕食・朝食とも含む含まない
アフタヌーンティー公式サイトに記載なし全ホテルで提供公式サイトに記載なし
お夜食公式サイトに記載なし含む公式サイトに記載なし
館内の遊び場キッズパーク・プール・カラオケなど公式サイトに記載なし公式サイトに記載なし
想定される客層家族連れ・三世代大人ふたり旅温泉と食事を重視する人

表の「公式サイトに記載なし」は、そのサービスが必ず無いという意味ではなく、シリーズ共通の特徴として公式サイトに掲げられていないという意味です。施設ごとの設備は各ホテルのページで異なるため、最終的には宿泊予定の施設ページで確認する必要があります。

どれを選ぶかの結論

迷ったときの判断軸はシンプルです。食事中にお酒を飲むかどうかで、TAOYAとPremiumのどちらが得かがほぼ決まります。夕食で生ビールやワインを2〜3杯飲むなら、その分がまるごと料金に含まれるTAOYAのほうが総額で逆転することがあります。

反対に、お酒をほとんど飲まない場合や、小さな子ども連れでキッズパークやプールを使いたい場合は、遊び場が充実したPremiumのほうが満足度が高くなります。お酒も遊び場も不要で、温泉とバイキングだけで十分ならスタンダードで足ります。

同じ日程で3シリーズを並べて比べる

料金は日程と人数で変わるため、実際の金額はここで確認できます

大江戸温泉物語プレミアムとTAOYAを6項目で比較

ここからは、PremiumとTAOYAの違いを6つの論点に分けて比較します。公式サイトが各シリーズの特徴として掲げている内容を項目ごとに突き合わせ、どこに料金差の理由があるのかを確認していきます。

とくにラウンジのアルコールは両シリーズとも午後から無料で、ここを「TAOYAだけの特典」と説明している情報が少なくありません。実際に差がつくのは食事中のアルコールなので、その点を中心に読んでください。

比較①:ブランドの位置づけと施設数

比較項目PremiumTAOYA
施設数28施設14施設
公式のキャッチコピー遊びとくつろぎのある温泉宿ゆったりと、たおやかに
位置づけ大江戸温泉物語からアップグレードしたシリーズ独立した温泉リゾートホテルブランド
エリア構成東北から九州まで28施設海TAOYA6施設・山TAOYA8施設

Premiumは大江戸温泉物語ブランドの上位シリーズで、公式サイトでも「大江戸温泉物語からアップグレードしたPremiumシリーズ」と説明されています。あくまで大江戸温泉物語の延長線上にあり、バイキングと大浴場という基本構成は共通です。

一方のTAOYAは、大江戸温泉物語とは別ブランドとして立てられた温泉リゾートホテルです。公式サイトでは海沿いの6ホテルと山あいの8ホテルに分けて紹介されており、立地そのものを楽しむ設計になっています。施設数はPremiumの半分なので、行きたいエリアにTAOYAが無いことも珍しくありません

比較②:ラウンジで使えるサービス

比較項目PremiumTAOYA
名称プレミアムラウンジロビーラウンジ
利用回数滞在中に何度でも滞在中に何度でも
ドリンクコーヒーなどコーヒー・紅茶・ソフトドリンク
アルコール午後から無料午後から無料
アフタヌーンティー公式サイトに記載なし全ホテルで提供
その他湯上りラウンジ・マッサージチェア・足湯マッサージチェア・アウトドアラウンジ

ラウンジの基本部分は、実はよく似ています。どちらも滞在中に何度でも利用でき、アルコールは午後からの提供で追加料金がかからない点も共通です。「ラウンジでビールが飲めるのはTAOYAだけ」という理解は、公式情報とは合いません。

明確に違うのはアフタヌーンティーです。TAOYAは公式のTAOYA紹介ページのとおり2026年3月に全ホテルでアフタヌーンティーの提供を始めており、チェックイン後から夕食までの時間に生菓子や季節のケーキが並びます。夕食後は地酒やワインを添えた「ナイトアフタヌーンティー」に切り替わります。Premiumのラウンジにはこの時間帯の設定がありません。

比較③:食事とバイキングの内容

比較項目PremiumTAOYA
バイキング名記載なし(シリーズ共通の名称なし)季節のリゾートバイキング
調理形式ライブキッチンでシェフが仕上げるライブキッチンあり
名物メニューご当地グルメ・海鮮せいろ蒸し季節の食材を使ったリゾートバイキング
デザートハーゲンダッツ アイスクリームアフタヌーンティーの生菓子・ケーキ
朝食の名物海鮮を好きなだけ盛る「のっけ丼」スパークリングワインまたはシードル付き
上位バイキング三つ星・カニづくし・金目鯛とあわびの3種記載なし

Premiumの食事で分かりやすい特徴は、ハーゲンダッツのアイスクリームが食べ放題であることと、朝食の「のっけ丼」です。海鮮を自分で好きなだけ盛れる形式で、公式サイトでも名物として紹介されています。

さらにPremiumの一部施設では、通常より豪華な食材を使った「大江戸三つ星バイキング」「大江戸カニづくしバイキング」「金目鯛づくしとあわびの海鮮バイキング」が提供されます。どの施設がどのバイキングかは施設ごとに違うため、食事目当てなら施設ページで確認してから予約してください。TAOYA側は「季節のリゾートバイキング」で統一されています。

比較④:アルコールが含まれる範囲

飲む場面PremiumTAOYA
ラウンジ(午後)無料無料
夕食時含まない生ビール・ワイン・地酒・焼酎
朝食時含まないスパークリングワインまたはシードル
夕食後のラウンジ記載なし地酒・ワイン(ナイトアフタヌーンティー)
深夜記載なしお夜食の提供あり

ここが2つのシリーズで最も大きく、そして料金差の理由がはっきり出る部分です。TAOYAはオールインクルーシブを採用しており、夕食時の生ビール・ワイン・地酒・焼酎、朝食時のスパークリングワインまたはシードルが追加料金なしで楽しめます。

Premiumで無料になるのはラウンジのアルコールだけで、夕食会場での飲み物は別途注文になります。夕食で1人あたり2〜3杯飲むなら、その飲み代が料金差を上回るかどうかが判断の分かれ目です。逆にお酒を飲まない人にとっては、TAOYAの料金に含まれる分をほとんど使わないことになります。

比較⑤:館内の遊び場と子ども向け設備

比較項目PremiumTAOYA
キッズパーク・キッズコーナー多くの施設に完備公式サイトに記載なし
プールあり(施設による)公式サイトに記載なし
カラオケあり(施設による)公式サイトに記載なし
卓球・ゲームコーナーあり(施設による)公式サイトに記載なし
子ども向け備品お子様用食器・ベビーベッド公式サイトに記載なし
室内の遊びカードゲームの貸出公式サイトに記載なし

Premiumは公式サイトで「館内まるごとアミューズメントパーク」と表現しており、遊びを3つの約束のひとつに掲げています。キッズパークやプール、カラオケ、卓球、ゲームコーナーが揃い、部屋で過ごしたい人にはカードゲームの貸出もあります。

TAOYAの公式サイトには、こうした遊戯施設の紹介がありません。代わりに掲げられているのはインフィニティ温泉、アウトドアラウンジ、ネイチャーアクティビティ、バーといった要素です。子ども連れで館内の遊び場を期待して予約すると、想定と違う滞在になる可能性があります。

比較⑥:温泉と客室の設備

比較項目PremiumTAOYA
大浴場開放感のある大浴場ホテルごとに特色ある温泉
インフィニティ温泉公式サイトに記載なし日光霧降・和倉・志摩・南志摩・白浜千畳
露天風呂付客室公式サイトに記載なし川治・日光霧降・和倉・下呂・南志摩・那智勝浦
足湯あり(施設による)川治・那智勝浦など
バー公式サイトに記載なし秋保・川治
その他の特色湯上りラウンジ星空テラス・スパガーデン・オーシャンデッキ

TAOYAは温泉そのものを主役に据えており、浴槽の縁と景色がつながって見える「インフィニティ温泉」を5つのホテルに備えています。露天風呂付き客室があるのも6ホテルで、景色を独占したい大人の旅に寄せた設計です。

Premiumの公式サイトは、温泉について開放感のある大浴場という説明にとどまり、個々の浴槽の形式までは打ち出していません。その分、湯上りラウンジや足湯、マッサージチェアといった「風呂上がりの居場所」を厚くしています。温泉の絶景を目的にするならTAOYA、館内で長くくつろぐならPremiumという住み分けです。

大江戸温泉物語プレミアムの対象28施設をエリア別に確認

「Premiumがどの施設を指すのか分からない」という声は多く、実際に公式サイトの施設検索ページでもシリーズ別の一覧は見つけにくい場所にあります。ここでは2026年7月30日時点でPremiumに分類されている28施設を、エリア別に整理しました。

自分が行きたいエリアにPremiumがあるかどうかは、選ぶ前に確認しておきたい最初のポイントです。同じ温泉地にPremiumとTAOYAが両方あるとは限らず、片方しかないケースのほうが多くなっています。

東北・関東エリアのPremium施設

都道府県施設名備考
岩手県Premium 岩手花巻四季の彩りと文化を楽しむ温泉宿
宮城県Premium ホテル壮観松島の絶景が近い
宮城県Premium 仙台作並4つの天然岩風呂
栃木県Premium ホテルニュー塩原
栃木県Premium 鬼怒川観光ホテル
群馬県Premium 松乃井2026年8月7日オープン
群馬県Premium 伊香保

東北から関東にかけては7施設です。このうち群馬県のPremium 松乃井は2026年8月7日にオープン予定の新しい施設で、利根川と谷川岳の眺望と、趣の異なる3つの露天風呂による館内湯めぐりが公式サイトで紹介されています。開業直後は予約が取りにくくなることが多いので、日程が決まっているなら早めに確認しておくと安心です。

北陸・甲信越・東海エリアのPremium施設

都道府県施設名備考
新潟県Premium 汐美荘日本海を望む夕映えの宿
石川県Premium 加賀まるや
石川県Premium 山下家大江戸カニづくしバイキング
石川県Premium 山中グランドホテル
石川県Premium よしのや依緑園
福井県Premium 青雲閣
岐阜県Premium 下呂本館
岐阜県Premium 恵那峡2025年12月26日リニューアル
静岡県Premium あたみ南国気分のオーシャンビュー
静岡県Premium 伊東ホテルニュー岡部
三重県Premium 鳥羽彩朝楽鳥羽湾を望むインフィニティ温泉
三重県Premium 志摩彩朝楽2025年12月26日リニューアル
三重県Premium 伊勢志摩

石川県に4施設、三重県に3施設が集中しているのがこのエリアの特徴です。カニ目当てなら石川県のPremium 山下家が「大江戸カニづくしバイキング」を提供しており、公式サイトでもカニと絶景を組み合わせた宿として紹介されています。三重県のPremium 鳥羽彩朝楽は、TAOYA以外では珍しくインフィニティ温泉を備えた施設として案内されています。

関西・中国・九州エリアのPremium施設

都道府県施設名備考
大阪府Premium 箕面観光ホテル2026年10月1日リニューアル
兵庫県Premium きのさき和モダンの温泉宿
和歌山県Premium 白浜御苑南紀白浜温泉
和歌山県Premium 白浜彩朝楽
鳥取県Premium 斉木別館山陰の名湯
長崎県Premium 西海橋ハウステンボスに近い
長崎県Premium 長崎ホテル清風2026年4月29日リニューアル
大分県Premium ホテル風月別府の湯けむりを望む

西日本は8施設です。長崎県のPremium 長崎ホテル清風は2026年4月29日にリニューアルしており、露天風呂と客室、プレミアムラウンジのいずれからも世界新三大夜景を望める点が公式サイトで打ち出されています。大阪府のPremium 箕面観光ホテルは2026年10月1日にリニューアル予定なので、それ以前の宿泊では館内の状況が変わる可能性があります。

TAOYAの対象14施設

区分都道府県施設名
海TAOYA石川県TAOYA和倉
海TAOYA静岡県TAOYA熱海
海TAOYA三重県TAOYA志摩
海TAOYA三重県TAOYA南志摩
海TAOYA和歌山県TAOYA那智勝浦
海TAOYA和歌山県TAOYA白浜千畳
山TAOYA宮城県TAOYA秋保
山TAOYA栃木県TAOYA那須塩原
山TAOYA栃木県TAOYA川治
山TAOYA栃木県TAOYA日光霧降
山TAOYA神奈川県TAOYA箱根
山TAOYA長野県TAOYA木曽路
山TAOYA岐阜県TAOYA下呂
山TAOYA熊本県TAOYA阿蘇

TAOYAは海沿いの6ホテルと山あいの8ホテルの計14施設です。Premiumと同じ温泉地にあるのは熱海、下呂、白浜など一部で、両方から選べるエリアは限られます。行き先が先に決まっている場合は、そのエリアにどちらがあるかで自動的に決まることも少なくありません。

大江戸温泉物語プレミアムが向く人とTAOYAが向く人

ここまでの比較を、旅の目的別に整理します。どちらが上位という関係ではなく、同行者とやりたいことによって満足度が変わるためです。

判断に迷ったときは、その旅で何にお金を使う予定かを先に決めると選びやすくなります。飲み物に使う予定があるならTAOYA、子どもの遊び場に価値を感じるならPremiumが合います。

大江戸温泉物語プレミアムが向く人

  • 小学生以下の子ども連れで、館内に遊び場がほしい
  • ハーゲンダッツの食べ放題や朝食の「のっけ丼」を楽しみたい
  • お酒はあまり飲まない、または飲んでも1杯程度
  • カニや金目鯛など、食材にこだわったバイキングが目当て
  • 行きたいエリアにTAOYAがない

Premiumは家族旅行との相性がよいシリーズです。キッズパークやプール、カラオケが館内にあり、お子様用食器やベビーベッドの用意もあるため、小さな子ども連れでも移動せずに一日過ごせます。食事目当ての場合も、上位バイキングを提供する施設を選べば満足度が上がります。

TAOYAが向く人

  • 夕食でお酒を飲む予定がある
  • 大人だけの旅行で、静かに過ごしたい
  • インフィニティ温泉や露天風呂付き客室に泊まりたい
  • アフタヌーンティーや夜食まで含めて滞在を楽しみたい
  • 会計を気にせず過ごしたい

TAOYAはオールインクルーシブなので、滞在中に財布を出す場面がほとんどありません。夕食のアルコール、アフタヌーンティー、お夜食まで料金に含まれるため、飲む人ほど得をする構造です。館内の遊戯施設は打ち出されていないので、大人だけの旅行に向いています。

大江戸温泉物語プレミアムを予約する前に確認したい4つの注意点

シリーズの違いが分かっても、実際の滞在で想定とずれることがあります。公式サイトの記載を読むうえで、押さえておきたい点を4つにまとめました。

とくにシリーズ共通の説明と、施設ごとの設備は別物という点は誤解しやすい部分です。予約前に施設ページまで確認する習慣をつけておくと、当日のギャップを防げます。

注意点①:シリーズ共通の説明と施設の設備は別

公式サイトのシリーズ紹介ページには「多くの施設に完備」「施設による」といった但し書きが添えられています。プールやカラオケ、足湯などは全施設にあるわけではありません。

シリーズページで見た設備を目当てにする場合は、必ず宿泊予定の施設ページで同じ設備が案内されているかを確認してください。シリーズの特徴は「その施設にある」ことを保証しません。予約サイトの施設ページでも館内設備は確認できるので、日程を入れる前に一度目を通しておくと確実です。

注意点②:ラウンジのアルコールは午後からに限られる

PremiumのプレミアムラウンジもTAOYAのロビーラウンジも、アルコールの提供は午後からです。公式サイトにも「アルコールは午後のみのご提供となります」と明記されています。

チェックイン前や午前中に立ち寄っても、飲めるのはコーヒーやソフトドリンクになります。到着してすぐビールを飲むつもりで早めにチェックインしても、時間帯によっては提供されません。飲み放題という言葉から連想する終日提供とは異なる点は、事前に理解しておいたほうがよいところです。

注意点③:上位バイキングは一部の施設だけ

Premiumの「大江戸三つ星バイキング」「大江戸カニづくしバイキング」「金目鯛づくしとあわびの海鮮バイキング」は、公式サイトでも「一部のホテル・宿では」と説明されている限定メニューです。

Premiumを選べば自動的に豪華な食材が並ぶわけではありません。カニや金目鯛が目当てなら、施設名で検索して提供バイキングの種類を確認してから予約する必要があります。時期によって内容が入れ替わることもあるため、宿泊日程での提供有無まで見ておくと確実です。

注意点④:リニューアルとオープンの時期を確認する

大江戸温泉物語グループは施設の入れ替えとリニューアルが多いブランドです。2025年12月にPremium 恵那峡とPremium 志摩彩朝楽、2026年4月にPremium 長崎ホテル清風がリニューアルしています。

2026年8月7日にはPremium 松乃井がオープンし、10月1日にはPremium 箕面観光ホテルのリニューアルが予定されています。工事や改装の前後で館内の状況は変わります。口コミを参考にする場合は、それがリニューアル前のものかどうかを投稿日で確かめてください。

大江戸温泉物語プレミアムの違いでよくある質問

予約直前に迷いやすい点を、公式サイトで確認できる範囲でまとめました。料金や提供内容は変わることがあるため、最終的な確認は予約画面で行ってください。

大江戸温泉物語プレミアムとTAOYAはどちらが上位ですか?

公式サイトは上下関係を示していません。Premiumは大江戸温泉物語からアップグレードしたシリーズ、TAOYAは独立した温泉リゾートホテルブランドという位置づけです。食事中のアルコールや夜食まで含むぶんTAOYAのほうが料金は高くなる傾向ですが、遊び場の充実度はPremiumが上です。

プレミアムでもお酒は無料で飲めますか?

プレミアムラウンジのアルコールは午後から無料で提供されます。ただし夕食会場や朝食会場での飲み物は料金に含まれず、別途注文が必要です。食事中も含めて追加料金なしで飲みたい場合はTAOYAが該当します。

大江戸温泉物語プレミアムは全部で何施設ありますか?

2026年7月30日時点で28施設です。東北から九州まで広く分布しており、石川県に4施設、三重県に3施設が集中しています。TAOYAは14施設、スタンダードシリーズは28施設、わんわんリゾートシリーズは5施設です。

プレミアムならどこでもカニが食べられますか?

いいえ。「大江戸カニづくしバイキング」は一部の施設だけで提供されています。石川県のPremium 山下家などが該当しますが、提供内容は時期によっても変わるため、宿泊日程での提供有無を施設ページで確認してください。

子ども連れならどちらを選ぶべきですか?

館内で遊べる設備を重視するならPremiumです。多くの施設にキッズパークやキッズコーナーがあり、プールやカラオケ、卓球を備えた施設もあります。お子様用食器やベビーベッドの用意もあります。TAOYAの公式サイトには遊戯施設の案内がありません。

大江戸温泉物語プレミアムの違いは料金に含まれる範囲で選ぼう

大江戸温泉物語グループの3シリーズは、グレードの上下ではなく宿泊料金に含まれるサービスの範囲で分かれています。TAOYAは食事中のアルコールやアフタヌーンティー、お夜食まで含むオールインクルーシブ、Premiumはラウンジのドリンクと館内の遊び場が充実したタイプ、スタンダードは温泉とバイキングに絞ったタイプです。

選ぶときは、夕食でお酒を飲むかどうかと、子ども連れかどうかの2点で判断すると迷いません。飲む予定があるならTAOYA、子どもの遊び場が必要ならPremiumが合います。ただしシリーズ共通の説明と施設ごとの設備は別なので、プールや上位バイキングを目当てにする場合は必ず施設ページまで確認してください。

料金は日程、人数、部屋タイプによって大きく変わり、公式サイトでも日程を入力しないと表示されません。リニューアルやオープンの予定もあるため、実際の金額と空室状況、館内の最新の状況は予約サイトで確認するのが確実です。

同じ日程でPremiumとTAOYAを比べる

日程・人数を入れると、両シリーズの実際の料金を並べて確認できます

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